誤解を恐れずに言うならば、バリ島は、ヒンドゥーのベールを纏ったアニミズムが受け継がれている、希少な島である。
しかし例外無く、この地にも目を凝らすならば、美しい情景の中に、ひときわ高くそびえ立つ十字架を垣間みることができる。
- 2012/05/10(木) 02:36:12|
- Bali
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地球上の色々な場所で、いつもより少し大きく観えるという、Supermoonが観測されました。
ここ、バリでもパワフルな月を観じる事ができました。

- 2012/05/07(月) 21:06:13|
- Art
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最近は、バリ島でも遊園地なる物がある。
とは言っても仮設ではあるが。
いつものようにjalanjalanしていると、小振りだがひときわ目立つ観覧車が目にとまった。

手前の物体はバリ名物のバイクの数々だ。

入場料を払い、中へ入ると日本の夜店でも見かける風景。

勿論、メリーゴーランドははずせない。

やはり、子供達にとって、夢があるのか色々なタイプのメリーゴーランドがある。

輪投げも人気。

そして、メインはコレ、観覧車。
なのだが、小振りな割に、回転の速さが以上に早く、見ていて目が回って来たので私は辞退する事にした。
土地の異常な値上がりとともに、携帯電話、スマートフォン、テレビの普及、そしてこのような西洋風の娯楽も増えて来たこの島の行方を少しばかり憂慮する筆者でもあった。
- 2012/04/21(土) 01:06:42|
- JALANJALAN
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暫く海外へ行ってましたので、久しぶりの更新になります。
インドネシアのバリ島では、ナシチャンプルをはじめとして、多様な食にありつけるのだが、私もやはり日本人。
たまにどうしようもなく、日本食を食らいつきたくなるわけです。
そんな時、世界でも類を見ない芸術、(私自身は料理を究極のアートだと考えている)日本食を、安心、安全に提供してくれるバリでも老舗のワルンを紹介しよう。
バリ島でも芸術の村と名を馳せるubudに店を構えるkagemushaである。

ハヌマン通りにそびえる影武者の看板

交通量の多い道からそれると、影武者がある

座敷席からはライスフィールドを眺めながら食事が出来る

この店の女将は日系インドネシア人だが、一年前の福島の事件を危惧し、日本からの食材を使う事をやめ、安全な食材を使い、提供してくれている。

懐かしい日本式カレーライス
このルーも牛脂が入ってないオリジナルで、スパイスを工夫し、できるだけ日本式カレーライスに近づけている
見事である

王道のサラダ小鉢もついてくる

この方が、女将、佐藤氏
大人しい風貌にだまされては行けない
佐藤氏は被災者の為の募金活動や、twitterでメッセージを発している @yumi_KG
アツイお方なのである
こうして異国の料理に疲れた私の胃袋を、安心して満たしてくれるのである。
- 2012/04/01(日) 19:07:32|
- 食
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バリヒンドゥーを信仰するバリ人にとって、生から死に至るまでのマヌシア・ヤドニャ(通過儀礼)は非常に重要な意味を持つ。
ウパチャラ(儀礼)も例外なく、バリの暦のウク暦(一ヶ月が35日)に基づいて行われるが、先日、生後105日目に執り行われるウパチャラニャンブータンにお誘いいただいた記録を紹介しよう。
ニャンブータン(nyambutan)とは先祖の霊を招き、赤児の体内に再生させる儀式だという。
そして、この儀礼を行うことによって、はじめてヒトになるわけだ。
そして、生後の赤児は悪霊に取り付かれやすい神聖なモノであり、
故にこの儀礼を行うまでは、不浄な地には足をつけないようにする。
さて、ニャンブータンの儀式は、例によって、多くのお供え物を用意し、親しいヒト達を招いて数々の料理でもてなす。
そして、最高司祭プダンダ(Pedanda)を家にお迎えし、儀式は厳かに行われていく。

最高司祭プダンダ(Pedanda)

プダンダ(Pedanda)の精霊とのコンタクトがはじまる。

ニャンブータンに招待された客人達。

鉄、金、銀の腕輪、足輪、首飾り、指輪などの装飾品と水を張った陶器が用意されており、赤ちゃんはそこでマンディ(沐浴)をして身を清める。
水を張った陶器は、川とみなし、カニや魚をかたどった椰子の葉の飾りが入れてある。

マンディのあと、装飾品を全て身につけ、白・黄色の布、それに錦織の豪華なカイン(布)で着飾る。
女の子は、このウ パチャラ・ニャンブータンで、金のピアスをつける。
そして首につける首飾りには、本人のへその緒の乾いたものを入れた銀製の筒、もしくはお寺で戴いたお札を入れた金の容器がつけられます。

お食い初めのように少し物を食べる儀式

一人のヒトとして認められる為の儀式の一つ。

その後、場所を「バレ・ダンギン」と呼ばれる儀式用の建物に移して、ここからはお坊さんに祈祷を受ける。

「ナタッブ」という、赤ちゃんの中に居る神様に、このウパチャラのための供物の精髄を受け取ってもらう儀式。
そして、祖先の霊に祈りを捧げます。
これで儀式は終わり、客人には豪華な食事が振る舞われる。
このようにバリでは生まれ、成人するまでにたくさんの儀礼が執り行われ、一人前のヒトとして成長していくことになる。
この日、延々と続く儀式中、この家の赤ちゃんは、一泣きもせず儀式をこなしていたのが印象的だった。
大物の風格を持ち備えているのかもしれません。
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- 2012/02/27(月) 07:42:33|
- ウパチャラ
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20年ほど前にバリ島を旅していた時、Apa Kabar?(元気ですか?)と、挨拶されると、Bike Bike Motorbike(バイクバイク モーターバイク)なんていう下手な冗談を言ってその場を楽しむのが流行っていた。
本当はのところは、Baik Baik Saja(元気です)と返すのだが、人懐っこく、冗談を言い合うのが好きなバリ人は、そういう風に第一段階のコミュニケーションをとって、その場を和ますのが好きなのだ。
最近は、そんな古いギャグで返すと苦笑されるのがオチだろうが、それでも優しく笑顔で受けてくれるに違いない。
モノズキの方は、是非試していただきたい。
そんなモーターバイクだが、ここバリでは老若男女、庶民の足として大活躍している。
私自身も、ご多分に漏れず、20年物のオンボロバイクを、普段の足として日々乗り回すわけだが、何せ古い物なので
故障が多い。
そんなときは、バイクの修理屋に世話になるわけだ。
バイクの需要が多いので、バイク屋も少し探せば見つかるのだが、修理のスキルも様々なので、腕の良いバイク屋を
探して常連となるのが良い。
そこで、私が世話になっているバイク修理屋を紹介しよう。

madiun motorの店構え

看板

若手スタッフ

彼は右腕のようだ

ボスのP.HADIさん。数々の賞をとっている。
カメラを向けると、むつかしい顔をしているが、普段は信頼の置ける、優しいオヤジである。
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- 2012/02/10(金) 10:37:04|
- JALANJALAN
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バリではウク暦に基づいて210日ごとに行なわれる祝日がある。
善ダルマが悪アドハルマに勝利したことを象徴し、日本のお盆のように祖先の霊がこの世に戻ってくる日とされているのだ。
竹棒にヤシの葉を飾ったペンジョールが各村の家や道路に立てられ、バロンが獅子舞のように集落を清めて回る。

この一団はBarong Bangkalといわれる老猪だ。

このBarong Bangkalを舞うのは幼い少女のようだ。

心付けを渡すと、目の前で舞ってくれる。
厄払いをしてくれるのだ。
このように、バリでの日常は飽く事なく流れていく。
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- 2012/02/03(金) 01:46:01|
- 祭り
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